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  • 瞑想のすすめ


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    2019/03/26 18:05:04

    lets-get-meditated


    ライフハック 脳 メンタル








    最近は、自分が作りたかったサービスもローンチできて、その
    サイトを育成することを趣味
    に生きています。
    (ある意味盆栽や、たまごっちに近いです。)


    一般に発表するのは、もう少し成長してからにしたいとの思いからあえて伏せております。


    なので、気ままにお待ちください。



    それで、今回なんですけど、僕がもうかれこれ5年間やっている「瞑想」について、


    知見を共有できればと思い、筆を手にとりました。



    ・瞑想ってどうやればいいの
    ・瞑想って美味しいの
    ・瞑想で何か人生変わるの?
    ・瞑想って怪しくない?
    ・瞑想したらどうなるの?



    というような、所感をお持ちの方におすすめできる内容です。


    なんなら、「この記事」をきっかけに瞑想を始めちゃってください。









    僕が瞑想を始めた理由は、読書をしまくった結果として、

    脳科学、心理学にハマったからです。


    一時期、Neurogenesis(ニューロン新生)、Hippocampus(海馬)などについての海外の論文を読んで

    色々実践していた記憶があります。



    過去実践編はさておき、とにかく、常日頃、

    冷静に意思決定していたいという思いがその頃は強かった
    のです。


    そのためには、
    前頭葉前頭前野(preprontal cortex)
    を鍛えねばと思っていたのですが、

    一般に前頭葉が成熟するには30才までかかると言われています。


    自分も今思うと愚かな行動をとっていた記憶も
    (誰にでもあると思われます。)


    あったりするのでそういう意味でもある程度、行動を制御していたいなという願望がありました。


    なので、その近道として「瞑想」を始めるに至ったわけです。



    後に、前頭葉が一番発達するというのは
    間違え
    ということがわかったのですけどね。







    結論から言うと、、、、瞑想によって一番発達する部位は


    視覚野(後頭葉)


    です。


    これは意外かもしれませんが、僕が読んだ本によると、


    瞑想中はfMRIなどで検査すると、

    視覚野に当たる部分が一番活性化
    するということがわかっています。



    目を閉じているのに
    どうして視覚野が発達する
    のかという疑問があると思いますが、


    ある種「夢」を見ている感覚だと思っていただけると理解しやすいはずです。


    これはエンジニアリングでいう、ストレステスト、また
    Netflixがオープンソースで公開している
    Chaos Monkey
    みたいなもので、


    視覚を完全に断つことで視覚は鍛えられる
    ということです。


    機械学習でいうとまさしくドロップアウトです。


    物理的に見ている訳ではないので、「視力」検査で測定するような、

    視力が鍛えられる訳ではないですが、


    3次元以上の空間を操作する力
    が鍛えられます。



    それで、その3次元以上の空間を操作する力を応用して手に入れたものは



    ・場所法(記憶の宮殿)を使った記憶方法
    ・仮想空間での思考実験
    ・仮想空間の長期保持


    などです。


    あくまでも、これらは一部で、
    応用可能性に限界はない
    です。


    この中でも場所記憶法に関しては、結構知見があったりするので、


    今回は特に、場所記憶法について解説します。





    場所記憶法は、mnemonics(ニューモ二クス)の一種で、自分が明確に想起することができる

    仮想空間上の物体に
    記憶しておきたいものをリンクさせながら


    空間方向に記憶したいものを順序良く並べて行く方法です。



    普段から、瞑想によって想起できる空間を増設しておくと、いざというときに使えます。


    これによって、例えば、
    僕の場合5分で円周率50桁暗記
    してと言われてできるようになりました。
    (これは人前で得意顔で披露したことがあります。)


    ただ、場所記憶法によって、作られた仮想空間上の記憶の鎖は一時的なもので、


    個人差はあれど
    一定期間で消失
    してしまいます。



    この性質は仮想空間の再利用という点ではメリットがあるのですが、

    長期化したい場合は、
    別途対策を練る必要
    があります。


    例えば、一定期間その空間はその記憶の鎖専用にしておいて定期的に再構築するとかです。



    使い方は様々ですが、神経衰弱などでも物理空間をそのまま仮想空間として取り込んで、

    その場にイメージを置いておくというような戦略をとると、格段にスコアが向上します。

    (一時期これで無双していました。普通のプレイヤーにはまず負けないようになります。)



    場所記憶法の
    記憶レベルを上げて行くには、「イメージ語彙」を増やしていく
    ことが大切です。


    つまり、仮想空間上に識別可能で生成できるオブジェクトの数を経験によって、ストックしていくことです。


    これはもう、実践あるのみで記憶の鎖を作れば作るほどに増えていって

    バリエーションも広がっていきます。


    イメージ語彙が増えると、仮想空間へのマッピング速度が上がるのて、記憶の鎖を生成していく速度

    も上がり、記憶対象を仮想空間上の鎖に格納する速度が上がります。


    このように、瞑想によって仮想空間の生成とオブジェクトの生成能力を鍛えておくと、

    いざという時に
    一時的な記憶メモリとして使えて、非常に役にたちます。





    場所記憶法は簡易のメモ帳としても優秀で、何かアイデアが浮かんだ時にオブジェクトを生成して


    リンクさせて保持させておいて、あとでメモをするということに使えます。



    いちいちメモ帳や、スマホを起動する必要がないので、
    ある意味最速・最古のメモ方法
    です。



    これを実践するのに僕が工夫していることは、曜日による空間の割り当てです。


    一定期間で仮想空間とマッピングしたオブジェクトは
    消失する運命
    にあるので、その性質を


    利用したやり方で、7つの仮想空間を、曜日によって使い分けます。




    そうすることで、
    今日思いついたことは、曜日用の空間にマッピングして管理
    することができます。



    僕は基本的に、メモしたいときは、まずこの空間メモリにマッピングして、後からフィルターをかけて

    Slackに打ち込むなどしています。








    結論から言うと、瞑想の方法は、いくつか持っておいた方が良いです。


    というのも
    いつも同じ瞑想をしていると、飽きてしまうから
    です。


    そして、違うスタイルで瞑想をすると、バランスよく脳部位を活性化できるという

    メリットもあります。



    なので、今回は
    特別に僕が個人的にやっていた方法のいくつかを伝授
    します。






    「白瞑想」は、ただ真っ白い空間、いや、白という概念すら存在しない空間を構築して


    そこから、慣れてきたらその空間にいる自分自身も消失させる瞑想です。


    つまり、全く何もない空間での瞑想方法です。



    この瞑想の
    最終目標は概念と呼べるような構造体が0の世界を構築
    することです。



    これを構築するにはとっても、集中力がいるので、初めての方にもおすすめできる手法です。


    瞑想でよく言われる雑念や煩悩を払うという意味合いからすると、


    イメージ通りの瞑想方法だと言えます。


    難易度は高めで、
    概念を0に近づけることは至難の技
    です。



    0を保持しようとする努力に何かが鍛えられているという気がします。





    これは、自分がcall(想起)できる空間にどこでもドアのような識別可能なゲートを用意して

    次々に繋げていく瞑想方法です。


    これをやっていくと、仮想空間のグラフが出来上がります。



    識別可能なゲートというところが肝で、自分の場合は、ゲートの形状と、色合いで管理しています。



    場所記憶法で使える
    仮想空間のストックを増やしておく
    際に実行する基本的な瞑想方法は

    こちらになります。



    そういう意味では、よく旅行にいく人などは旅行帰りにこれをやって一度ストックとしておく

    のは方法としては良さそうなものです。

    ゲートが一通り設置できたら、全て一度移動してみることも大切です。



    また、一度設置した
    オブジェクトは結構破壊しづらかったりする
    ので、一定期間待つか、新しいもを

    生成して管理することをおすすめします。


    生成できる空間が限定的な始めのうちは、慣れた道をおすすめします。

    例えば、通学路、通勤路などです。



    空間を構築するコツとしては、
    できるだけ具体的なものを想起
    していくことです。



    慣れてきたら、街を歩いているときに意識的に空間を取り込んでおくことも方法としてありです。


    僕はデパートなど同じ道をなんども歩いて、マッピングしたことがあります笑





    名前の通り、ランダムに物体を生成する瞑想方法です。


    これは、空間ワープ瞑想とも同時並行にできて、「イメージ語彙」を増設する際に使えます。


    色、形、運動量、質量などを具体的にイメージしながら、想像可能な全てのものを生成していきます。


    とてもクリエイティビティの求められる作業で、


    基本的な発想力などが鍛えられる可能性
    を秘めています。


    基本的な語彙はこれを反復することによって増えていくはずなので、基礎練習だと思ってください。




    音と色にフォーカスした瞑想方法です。

    側頭葉から、音を取り出してある空間上に、色を伴った音をマッピング
    していきます。


    音は、基本的にはある空間上に格納されていて、その空間に触れると色と共に再生されるイメージです。


    これも、空間ワープ瞑想と組み合わせ可能で、適宜設置していきます。




    飛行瞑想は、
    生成・保持している空間を高速で移動
    します。


    その際に、あらかじめ設置したゲートなどを潜り抜けて別の空間に移動するのもありです。


    また、生成したオブジェクトを避ける遊びなども楽しむことができます。


    慣れてくると、速度感を楽しむことができます。


    今保持している空間を監視することもできるので、最後のn分は飛行瞑想にしてみるのも

    バリエーションとしてはおすすめです。






    もうなんでもあり感があるのですが、

    深海瞑想は海の中を漂うことにフォーカスした瞑想方法
    です。


    海の中は、広い空間で、飛行瞑想とも近い感覚もあるのですが、たまに水面に出たり、


    生成できるオブジェクトも全然違ったりするので、分けて書いてみました。


    水中のイメージが得意な人は、上手にできるかもしれません。


    水の中にゲートを保持しておくことも結構おすすめだったりします。

    あと、水中なので、皮膚感覚を仮想空間上で使用する良い練習になったりもします。








    ここまで、読んでもらってあれなんですが、
    瞑想は毎日続けないとすぐに脳が元に戻ります。



    そして、瞑想の効果を最大限に実感できるようになるには最低でも3ヶ月かかると言われています。



    「継続」することが脳の物理的な変化持続させる
    には必要です。


    なので、毎日5分でも良いので、自分のペースで続けて見てください。



    始めは慣れないと思いますが、
    意思の安定、空間操作能力の発達を実感し始める時期
    が必ず来ます。



    また、
    仮想空間の崩壊の速度は結構速い
    ので、毎日メンテナンスしていないと、保持することが難しいかも

    しれません。



    瞑想の方法は、様々で、本質は脳の局部の発達・変化にあるので


    毎回楽しんでできるように、〇〇瞑想という感じで、やり方を発掘してみることをおすすめします。



    僕は
    瞑想というアクティビティが大好き
    なので、興味を持っていただけたら嬉しいです!!



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    統計とデータサイエンスが好きなエンジニア。
    クラウド、ウェブ、バックエンドのマイクロサービスが趣味です。
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